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先輩の声

施工管理

  • 二瓶 孝志
  • 住宅部 / 22年目

現場監督という仕事は、一般にイメージされる「監督」という言葉からは程遠いかも知れません。どちらかといえば、ゴルフのキャディーのように職人たちに寄り添い、それぞれが自分の仕事に集中できるよう、阿吽の呼吸で段取りをつけていきます。それ以外にも、車両の出入りや工事音も出るので、施主様やご近所様への気配りも大切にしています。「段取り八分、仕上げは二分」という言葉がありますが、段取りを十分行わないと現場が混乱し、熟練した職人でも良い仕事をすることはできません。職人が手を動かす段階では、私の仕事の半分は終わっているとも言えます。

一棟の家を完成させるために、建て方・電気・クロスなど、様々な専門分野の職人達が仕事をします。何十人もの職人が出入りする現場で、工程を分けて工事を行うばかりではなく、この部屋はクロス、この部屋は電気、といったように、場所を分けることにより同時進行で行うことも多々あります。それぞれの進行状況をみて、適切に職人を配置していきます。工事がスムーズに進むにつれて、それはまるでゲームのテトリスのように、なんとも言えない爽快感が得られます。現場をおさめる立場としては、職人たちへの気配り・目配り・心配りが重要だと思っています。

また、「監督」という意味では、“納まり”を考えるのも私の仕事です。お客様と設計者の考えていることを意識しながら、各所の細かい納まりを考えます。建物において、納まりは美しさの決め手になることがあります。あまり気付かれない仕事ではありますが、ここは決して手を抜くことができないこだわりの部分です。

Karinoは、お客様とつくるオーダーメイドの家です。決まった部材で作る住まいではないので、現場を効率化・システム化をすることはできません。しかし、そこに面白みもあり、結果的にお客様の満足につながっていることと思います。お客様が長く住まう家を建てるという重圧もありますが、代えがたい達成感を得られる素晴らしい仕事だと思っています。

営業

  • 菱沼 威明
  • 住宅部 / 19年目

家を建て、そこに住まうことは、人生でそう何回も経験のできることではありません。住みごごちが良いかどうかも、住んでみて初めて分かることです。

Karinoはフルオーダーの家づくり。決まった形のないところから自由に作り上げていく醍醐味がある反面、完成の姿が見えにくい不安もあります。そんな期待と不安が入り混じる家づくりのエスコート役が、私たち営業の役割です。お客様の希望も不安もいち早く汲み取り、各専門のスタッフと連携して、具体化したり、解決したりしていきます。そうやって出来上がる、世界にたったひとつの自分だけの家。

私は今まで、たくさんの家づくりをお手伝いしてまいりました。お客様との出会いからお引渡しまでは、早くて1年。中には、3年間二人三脚で夢の家を実現させたこともあります。その幾つもの経験の積み重ねが、ご満足いただける仕事につながっており、これまで出会ったお客様には、感謝の気持ちでいっぱいです。

お客様からしてみれば、大きな金額の買い物になること、住み心地に妥協はしたくない、将来の先を見越しての人生設計も考えたい、多種多様な要望を聞き、その人の生き方に関わって行く。そんな住宅営業を大変な仕事だと言う方もいますが、私にとっては感動の連続です。人生の大きなイベントのひとつであり、その先何十年もの居場所になる家づくり。人生の節目に立ち会える仕事は、そうはないと思っています。私は、「自分が感動できたとき、初めてお客様も感動してくださる」という家づくりへの想いがあります。自分が良いと思わないものをご提案しても、お客様は喜んでくださいません。お客様のご納得いただけるよう、今までの経験を生かした家づくりをすることが、結果お客様の満足につながると思っています。

「お客様にとって、本当にベストな選択は何か。」その問いを、何度も自分に問いかけながら、また新しい感動をお客様と一緒に味わうのが楽しみです。

設計

  • 板橋 佳典
  • 設計課 / 12年目

「設計」という言葉に、どんなイメージを持ちますか?難しそう、専門家に任せてしまうもの、と思う方も多いと思います。希望の間取りと言っても、「こういうことを言ってもいいのかな」と不安に思うこともありますよね。人間誰しも、わからないことには積極的になれないもの。それでも、家を建てたり、初めてのことにチャレンジしたりするのには、理由があると思います。家族が喜んでくれる、自分の人生がより豊かになるなど、ワクワクする結果を想像するからこそ、やろうと思う。

実際に、家づくりは手間もかかりますが、楽しいものです。家づくりを検討されているお客様は、新しい家に様々な想像を膨らませると思います。「広いリビングからつながるウッドデッキでバーベキュー」「子どもたちの様子がいつも見える開放的なキッチン」「ホームシアターでゆっくり映画を観る」など、いろいろな夢があると思います。ですが、想像通りに実現しようとすると、様々な問題が出てくるのも事実です。デザイン性を追求するあまり使い勝手の悪い家では意味がありませんし、長い時間を過ごす家だから毎日の生活をイメージしながら計画を進めていきたいものです。それを解消するのが、プロである私共の役割です。専門的なことは、全てお任せください。

朝起きて夜寝るまでの部屋の行き来、来客の頻度などの暮らし方を反映させることで、それぞれの習慣に合った間取りをご提案いたしますし、安全性を検証することも重要なミッション。耐震性や耐風性、構造部材すべての強度、広い開口部がある場合はその安全性など、数値化して証明いたします。

住宅は一生に一度の大きな買い物です。Karinoというフルオーダーメイドの家は、お客様も設計者。お客様に「Karinoで良かった」と、納得して一生を住んでいただける設計をしたい。一緒にたくさんワクワクする想像を楽しみましょう。それが私共の創造の源。楽しいお打ち合わせをしていくことで、結果的に素敵な住まいが完成するはずです。

インテリアコーディネーター

  • 渡邉 由佳
  • 設計課 / 4年目

空港や美術館などの大型建築に惹かれ、建築の勉強を始めました。いろいろな建物を見に行き、その周囲を歩いたりして、建物と環境がどのようにつながっているか、影響しあっているのかをいつも考えていました。どんな建物であれ、そこを利用する人々への想いやりがあり、その存在自体が周囲に与える影響があります。建物には想いが詰まっていて、それが人を感動させる要素であると思います。

Karinoが心がけているのは、何年たっても“いい家だな”と、愛着を感じていただける家づくり。流行りにとらわれず、周囲の自然環境に柔軟に溶け込んでいく良さがあります。

家をつくる時、多くの人が「毎日を心地よく、楽しく暮らしたい」という思いを持ちます。そのために、性能のいい優れた設備を入れることも選択のひとつです。しかし、家は暮らしを支える単なる入れ物ではなく、帰ると安心したり、癒やされたり、高揚感があったり、気持ちを支える器でもあると思います。色や素材、趣味や嗜好、スタイル…それらが自分に合った空間でこそ、心地よく楽しく過ごすことができるのではないでしょうか。

インテリアコーディネーターの役割は、お客様の「こんな風に暮らしたい」をお聞きし、そのイメージに合った色や素材をご提案することで、ライフスタイルに合った住空間の実現に導くことです。インテリアや住宅、商品に関する幅広い知識・専門的な技術などを駆使し、家具やカーテン、照明等をトータルにプロデュースします。

私のこだわりは、建物の完成だけを目指すのではなく、そこから始まる住まいとの長いお付き合いの中で、変化を楽しめる素材と空間をご提案することです。最初から理想のライフスタイルがはっきりしているお客様ばかりではありません。限りない色や素材の組み合わせから、お客様が何を心地よいと感じるかを、妥協せずに時間をかけて、一緒に見つけていくお手伝いをしていくことです。

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